舞ちゃん

最終回。
自分はずっと光のしもべです。
舞台転換・・・。
全てお芝居だった、とかいうオチじゃないよな。(^^;
そういうオチの漫画があったような・・・『ふたり鷹』だったかな?単行本のオマケだったけど。


先週の放送見たはずなのに記憶にない・・・。
戦いの決着の仕方を覚えていません。


正直言って前半の展開に比べて後半の展開が急だったかなという気がする。
原作に追いついたから仕方ないのかもしれないけど。
それでも丁寧に作ろう、という気持ちは伝わってきたかな。

番宣映像
見る前に「こんな感じだろうな」と思ったのに近い作りだった。セピアな感じとか。
ま、PVを前に見たからだと思うけど。

>最後まで変わらず一緒に協力しあえる関係ってうらやましいなと感じていました。
舞ちゃんの過去に一体ナニが?(^^;
冗談はともかく、今の舞ちゃんにはそういった関係になれそうな人たちが周りに沢山いるんじゃないかな?
自分はそういう舞ちゃんが羨ましいかな。自分と自分の周りの関係は「協力」という言葉からは一番遠い所にあるし。(笑)
>最終回を見て私と同じ気持ちを持ってくれれば良いなと思います。
シンクロしてるから大丈夫。


柏木さんは本当に成長したと思う。(自分が言うのもなんだけど)
最初イベントの時でもかなり戸惑いとか感じられたけど、それがドンドン変わっていったしね。
柏木さんにとっては『らいむ』は特別な作品になるんだろうなぁ。


仕事中イベントの記憶が突発的にフィードバックしてきます。
考えようとしないほうがいいのか?
ちなみに思い出したのは、今井さんの弓道の話のときに出た胸の話とまなびーが箸より重いものを持ったことがない、とか言った与太話。