『Music Knot Legend vol.22』
MC：佳織みちる ｹﾞｽﾄMC：坂本美里 ｹﾞｽﾄ：門脇舞以
レポです。
坂本さんが喋っているのか佳織さんが喋っているのかよく分からなかったところはMと表記。
ワタクシの空耳的なところはご了承ください。
階段途中で聞いたことある声がするな〜と思ったら、物販部にあきやまさんと桑門さんと清水AIさんが居ました。^^
お客さんの入りは100人くらい？
自分は正面最後方で自分的ベストポジション、いい感じに見れました。
12：32頃開始。
まずは佳織さんと坂本さんが登場して歌。
Ｍ 「皆さん、こんにちは。今日はちょっと早めの時間ですが起きていますか？」
タイトルコール
Ｍ 「本日は建国記念日ですね」
「大丈夫でしたか？機動隊に連れて行かれませんでしたか？」^^
「上に負けないようにいきましょう」（上の世界＜ＬＩＶＥＧＡＴＥは地下＞では機動隊vs右の人たちの戦いが(^^;）
Ｍ 「今回のｹﾞｽﾄは前回の佐久間紅美ちゃんからのご紹介で門脇舞以ちゃんです」
お二人が下がって舞以ちゃん登場。
舞 （舞台袖から覗き込みながら）「ハロー」
「レジェンドー」
今日のお召し物は白と黒とミニとふわふわな感じ？^^
ブログとか見てください。
あと、手には汗かきパンダのイラスト入り団扇が。
団扇の裏には紙が・・・。
舞 「ハイハイ、カンペです」
「後で挨拶します。とりあえず曲から」
「まさかこの曲を歌うとは思っていませんでした」
2 『恋のヒットチャート』 門脇舞以
久々ですな。
思いっきり歌詞を忘れていましたが。(^^;
あと、客席からあのコールもあった。
覚えている人は大分少なくなったんじゃないかな。
舞 「門脇舞以です」
「クリスマスLIVE以来になる感じで、紅美さんから電話を本番中に頂きまして、部屋でぼ〜っとしている時でした」
「次はえ〜と、ああ、そうそうコレ（団扇）は昨日突然緊張してつくってしまいました」
3 『メガパンダ』
舞 「え〜、早めにしっとりした曲を歌ってみたいと思います」
「清水愛さんからのリクエストです」
4 『晴れの国』 門脇舞以
舞 「イエス！！」
み 「すごく助けを求める視線がこちらに」
「なんでココに上がっていたんですか？」（舞台上に1段高くなっているスペースが後方にあります）
舞 「後ろが良く見えるかなと」
「ちょっと遠くなっちゃうけど」
み 「普段はドラムが置いてありますからね」
「ようこそ『Music Knot Legend』へ」
「例の如く電話で出演依頼しまして、出てくれたときは途中2回くらい切れちゃったんだよね。電波の具合が悪くて」
「お料理をしていたそうですけど」
舞 「鍋を放置してぼ〜としていました」
「会場のみんなの声も聞こえました」
み 「2年ぶりということですけど」
舞 「キャラクターソングでちょっと歌うのを入れないとそうですね」
み 「1曲目2曲目ともすごく可愛い感じで、皆もギャーという感じで」
美 「ギャー？」（笑）
み 「わたしは可愛いというのがなかなか・・・」
美 「わたしも」
み 「2人で（横で）研究していました」
舞 「とりあえず跳んだりして、そっちに気が惹かれるような感じで・・・ごめん、適当で」(^^;
ここで一旦舞以ちゃんは引っ込み。
み 「大丈夫？」
美 「すごい緊張している」
「こういったスタンディングライブというのは2回目くらいで」
佳織さんも袖に。
美 「そんな緊張している坂本美里です」
「みんなが楽しんでもらえる歌を歌えたらと思います」
「わたしのオリジナル曲です」
5 『A⇔LIVE』 坂本美里
美 「すごいね、みんなパワーあるね」
「今日は2曲歌えるということだったので、オリジナルにしようかなと思っていたんですがどうしても歌いたいカバーがありまして」
「門脇さんもみるちゅも盛り上がる曲だろうなということでしっとりとした曲を」
「座れたら座ってもらいたいくらい」
「わたしの好きな奥華子さんの曲です」
6 『帰っておいで』 坂本美里
み 「帰ってきたよー」
「今の雰囲気台無しだね」^^
「どうだった？」
美 「緊張した。緊張して終わったかも」
「バラードの曲が持ち歌に多いんです、わたしの歌じゃないんですけど」^^
坂本さんは袖に。
み 「今日来る時、雨は大丈夫だった？」
「朝ちょっとパラついていたんだけど」
「雨よりも機動隊か」(^^;
「物販のカワイ子ちゃん達が上がすごいことになっているって」
「負けない選曲をしてみました・・・こんなになるとは思っていなかったんだけど」(^^;
7 『コズミックロマンス』 佳織みちる
み 「みんなでブンブンしてくれて嬉しかった」
「この1曲目はＣＤがもうありません」(^^;
「そのうちアルバムが出たらいれようかと」
「2曲目は3人組でやっているMerry cloverというユニットがありましてFlowericというアルバムの曲です」
「いつもは3人で歌っているので息切れするかもしれません」
8 『スタート』 佳織みちる
佳織さん退場、舞以ちゃん登場。
舞 「♪へーいへいへいへーいへーい」（学園天国のアレを客と叫ぶところまで(^^;）
（団扇を見ながら）「コレがあるときになるよね。これあるからだめなんだ」
「何はなそうか・・・って歌か」
「盛り上がっていたよね。横でほ〜って見ていたよ」
「盛り上がっているかーい！！」
「終わっていないのに終わったような気分の曲を歌います」
9 『サニサニデイズ』 門脇舞以
舞 「高音をふざけてごまかすくせがありまして」
うむ、今日は磨きが掛かっていました。（笑）
舞 「1番最初の曲でなんで歌うと思っていなかったと言ったかといいますと、カセットテープで出した曲なんですね」
「ＣＤにはなっていないという・・・」
（客席から入っているよとの声、確かにメガパンダの中に入っているな^^）
「入ってたっけ？」
「そっかそれで丑山さんに歌うから曲を送ってと頼んだのに送ってくれなかったんだ・・・」
「え〜、髪を切るか迷っています」
「切った方がいいと思う人？ 切らない方がいいと思う人？」（切らない派が多数）
「ええ〜、（手入れが）めんどくさくなってきた」（笑）
「確かに美容師のお姉さんとかにこれくらいあると色々出来て良いですよとか言われるんだけどね」
10 『デリシャス∞タイフーン』 門脇舞以
舞 「え〜と、次が最後の曲です」
「振り付けがあります」
振り付け講座
舞 「隣の人と手がぶつかった時は握手してください」（笑）
11 『空のシズク』 門脇舞以
佳織さん坂本さん登場
み 「盛り上がってきたところでまったりとトークの時間を」
メール 「どんな曲を歌うのか楽しみにしています（以下略」
み 「どれ歌おうかって悩みません？」
舞 「悩みますよ。すごい曲数だから」
「いつもこんなに歌っているんですか？」
み 「対バンとかだと20分くらいですが、いつもはあまり歌わないんですか？」
舞 「一人なら13曲とか歌ったこともありますけど、皆と一緒だと大体1,2曲じゃないですか」
み 「メインゲストですから」
美 「どんな感じでセレクトを？」
舞 「大体歌うときに重要なところに置く曲ですね。ノリやすいような」
「静か目の曲も1曲ありましたが、わたしの中では貴重な曲」
「みんなの反応が良かったと思う曲を選びます」
メール 「今年バレンタインに上げる予定の女子はいますか？」
舞 「いるけど・・・」
「あげるのはホワイトデーですね」
「チキンなので（バレンタインデーに）くれたら友達だなと」(^^;
み 「女子高だったのでバレンタインとか関係なく何か作ってきてお昼休みとかに食べていましたね」
「（舞以ちゃんは）作っていそうですよね」
舞 「最近はないですけど、チョコは飽きるのでワッフルとか」
「おじいちゃんに送っていたので日持ちするものとか」
美 「わたしは手作りはしないですね」
「物販で2人がチョコを用意しているのを見て気付いたくらいで」
「最近逆チョコとか流行っているし貰えるかと思ったぐらい」（笑）
舞 「アレはもっと売るために両方やっているっぽいですよ」
み 「みんな自分の為に買えばいいんだ」
美 「起きたら頭の上に置いておくとか？」(^^;
み 「思い出とかあります？」
舞 「男の子に上げたことが一度だけあるんですよ。小学4年生くらいかな」
「双子の子でかっちゃんって、幼馴染の子がその子にあげるから一緒に行こうって言われて」
「それってわたしも渡すの？じゃあわたしはヒロくん？って」
「結局行ってファミコンやって遊んで、そしたらホワイトデーに（向こうの）お母さんが持ってきてくれたの」
み 「この時期デパ地下行くと若干引きません？」
「ＯＬさんとかおばさんとかうわーっと」
「価格見ると3粒1万円とかあって」
舞 「それって自分用ですよ」
「すごく可愛くて美味しいのは自分用に」
「2粒くらいしか入っていないのは袋をたくさん持っている人用で、大量に買う」
美 「純粋に上げたことあります？」
舞 「それって逆にハードル高くないですか？」
「この日にあげなきゃって」
「ばったりと会った時に上げないととか」
み 「小学生の時に上げたことあるんですね、その子の机の中に入れて」
「けど、潰れたりしていないかとか机をじっと見ていました」
美 「名前は？」
み 「覚えていないけど、ホワイトデーに机の中に入っていたの」
美 「ちゃんとわかったんだ」
み 「ちょっと潰れちゃったんだけど」(^^;
舞 「難しいですよね。甘いの苦手ない人もいるし」
「お兄ちゃんがそうで、貰ったのがわたしのところに来るんですよ」
「一度部活で貰ったのを捨ててきたと言ったことがあって『この人は！！』って思いましたね」
み 「お兄ちゃんもてたんだ」
舞 「部活に入っていたので社内的にはあげないと〜みたいな感じじゃないかと」
メール 「歌うときに気をつけていることは？音程とか歌詞を間違えないとか？」（笑）
美 「盛り上がっているか反応を見ることとかな」
「わたしは煽ったりするのが苦手で」
「バラードは自分の世界で歌います」
舞 「（坂本さんは）波を出しているような気がする」
み 「ああ、オーラみたいな？」
美 「1人でカラオケ行く時は暗い曲ばかりですね」
み 「十八番は？」
美 「うーん、Coccoとか」
み 「（舞以ちゃんは）自分で詞を書いたりもしていますよね」
舞 「1曲目は違うんですけど、そうですね」
「はっきりと歌いますね」
「歌詞の内容にあわせて」
「だから逆に歌い上げる人はすごいなと、ここで盛り上げようとかそういうのじゃなくて」
み 「練習では音程とか気にしているんだけど、本番ではイエー！！ってやったときとかに歌詞が跳んじゃう」
「跳んだ時どうする？」
舞 「見てのとおりですよ・・・」（笑）
み 「男性声優の鳥海さんが言っていたんですけど、跳んだ瞬間にお客さんにマイク向けるんだって」
「それを聞いてコレだって」^^
「あと、その場で作詞するときがあります」
美 「あるある」
み 「けど、お客さんの方が聞き込んでいて分かる場合あるよね」(^^;
メール 「何故パンダを愛しているんですか？ ライブハウスの前にパンダのグッズがあるので良かったら帰りにいかがでしょうか？」
舞 「けど（機動隊他が）盛り上がっているんでしょ？」(^^;
み 「馴れ初めは？」
舞 「・・・覚えていない」
み 「わたし『しろくまカフェ』って本を買ったんですけど、この中にパンダが出てくるんですよ。コレはどうですか？」
舞 「いいですね」
「キャラクターっぽくないリアル系のが好きなんですよ」
「わたしモノトーンの動物・・・動物だけじゃないかな、白と黒だけみたいな色をあまり使っていないのが好きで」
「なんでわたしはメガパンダなんて歌っているんだろ？」（笑）
み 「最初は動物園とかでしょうか？家族で行ったりとか？」
舞 「そうかもしれないですね」
「わたし行くと緊張するんですよ」
「肌質とか気になりますね。意外とごわごわしているのかなとか」
「パンダ愛護協会というのがあって、そこで自分で飼うことが出来るらしいんですよ。10人で1匹とか」
次回のゲスト電話。
次回はりさうたALL☆STARSです。
物販のメンバー見てそうかなーとちょっとだけ思っていたんだけどそうだった。^^
電話に出たのはサモエドさん。
日程は3月1日。
時間は今日と同じくらいみたい。
メンバーは未定。
時間のこのイベントの日程自体をその場で決めていた感じだからその日のメンバーのお仕事の都合次第なんじゃない？
ラスト曲。
舞 「この間お二人が出ているライブを見させてもらったんですけど、そこで井上直美ちゃんと石毛佐和さんが歌っているのを聞いて歌いたいなと」
12 『ハッピーマテリアル』 門脇舞以＆佳織みちる＆坂本美里
歌詞を聞いた感じ葉加瀬の時のチームのやつじゃないかな。
これで舞以ちゃんは退場。
そして次回のゲストMCは坂本さんが引き続き。
で、終了。
14時過ぎていたのは分かったけど正確な時間は？
終了後は物販部。
軽くお話してmaitaセットを無事購入。
チョコももろた。
佳織さんからももらた。
次回のチケットも買って帰路へ。
感想。
たのしゅうございました。
ものすごいグダグダなのがすげー良かった。（笑）
最近しっかりしてきてるなーとか思っていたけど、やっぱ三つ子の魂百までやね。^^
恋のヒットチャートでグダグダなの見てたら一番最初にコミケで歌ったときの映像が脳内でフラッシュバックしたもん。
まあ、次のりさうたで頑張ってください。^^
りさうたをライブで聴きたいとずーと思っていたからすげー嬉しいよ。
出来ればフルメンバーでと思うけど、それは更にその次の楽しみかな。
しかし、今更思うんだけど舞以ちゃんの曲ってキーが高いのが多いよね。
キャラソンとかで静かめのとか今日でも晴れの国を比較的楽に歌っているのを聞いて改めてそうだな〜と思ったよ。
5年位前に比べて声の出方の違いとかもあるのかな。
オリジナルの新曲というのも聴きたいなぁ。
一応リンク
舞以ちゃんオフィシャル
佳織さんブログ
坂本さんブログ
