キャラホビ

門脇舞以徳永愛


今年も行ってまいりました。
今日は自衛隊による演習。
まずは5人の有志と何故かライフル持参のマニア2名(笑)が参加しての訓練。
ライフル持っての基本姿勢のやり方みたいなのでした。
なかなか面白かった。
最後には徳永さんと舞以ちゃんによる閲兵。
徳永さんに「ウジ虫共!!」と詰られて喜んでいました。^^


訓練後はMCにいつもの大佐を交えたトーク。(間違いご容赦)


愛 「もう何年目ですかね?」
大 「5年くらいでしょうか」
舞 「大佐はその5年の間に三十路越えをして」
大 「放って置いてください」


愛 「最後のドリルが出てからだいぶ経ちますけど、イベントは結構ありますよね」
大 「門脇さんはアフレコは少ないけど、変な取材とかが多いと言ってましたが」
舞 「変とは言ってないですよ・・・変ですけど」^^
  「衣装着たりするのが多いですね」
大 「アスレチックのような訓練したりとか」
舞 「落ちた人がそこにいますけど」
大 「・・・」
愛 「アレを真面目に受けてやっていたら今ココにいないですね」


大 「先ほどは裏で銃が重そうとか盛り上がっていましたが」
舞 「重いんですかね?」
大 「出所はいえませんが本物です」
  銃登場
大 「どうですか?」
愛 「重いですね」
 銃を構えて客の方に向ける徳永さんと銃口を除く舞以ちゃん。(笑)
大 「大体5kgくらいあります」
愛 「ウチの犬が4,5kgくらいだからそれより重いですね」


ねんどろいどの話題
まりたんねんどろいど登場。


大 「どうですか?」
愛 「立体的に見れるのがいいですね」
  「顔も変に変わっていないし、可愛いです」
大 「更にじえいたんが加わることに」
 じえいたんのねんどろいど登場
大 「サンプルなので気をつけてください」
  「壊してしまうと発売日が遅れます」(^^;
  「それで、門脇さんが原型に参加したと、何を作ったか覚えていますか?」
舞 「パンダを」
 後ろのモニターに作業経過の写真が
愛 「おいしそう」
  「色んな展開が出来そうな感じですね。饅頭とか」
大 「中○を食ってやるぞ!!ということでしょうか?・・・はっきり言っちゃいけない」
  「どういう風に作っていったんでしょうか?」
舞 「本当に最初から。ポリパテとか使って」
  「液体状のものを塗って乾かし、塗って乾かし・・・」
大 「ぶっちゃけ、ウチからオファー出したんですけど、大丈夫かな?と」
舞 (憤慨しつつ。笑)「そうなんですよ!!一番不安そうにしてるんですよ!!頼んでおいて」
 作業写真をみつつ
愛 「コレは表、裏と半分になっているんですかね?」
大 「そうですね」
舞 「普通はこういう作り方をしないと思うんですけど」
大 「そうなんですか?」
舞 (再び憤慨。笑)「もう、全然分かってないんですよ!!レポート書いてるのに」
  「とにかく時間が無くて」
  「このポーチは自前の道具が入っていて」
大 「コミケの時も言ってましたが、自分でも作られているんでしたっけ」
舞 「ちょっと習ったことがあったり、ちょっとしたのを作ったり」


大 「一日目の時は何がなんだか・・・あーヤバイと」
  「けど、巻き返しがありましたね。家出の作業が」
舞 「家で25時間くらい・・・」
  (更に憤慨。笑)「2回目で完成っていうんだもん!!」
  「レポートで『ここまでで既に3時間掛かっています(笑)』とか!!」
  「やたらと『(笑)』が」
大 「見るとかなり使っています」


大 「徳永さんは作って見たりとか」
愛 「ないです」
大 「話の広がりが」(^^;
愛 「図工とかは好きなので」
大 「徳永さんも作って見ては」
舞 「仲間になりませんか?」
愛 「ヤです」^^
  「怨念が篭りそうですね」
舞 「私の場合は一方向に対してだけですけど」


愛 「どこに時間掛かるんですか?」
舞 「液体状のものから作るので気泡が入るんですよハンバーグとかホットケーキみたいに」
  「で、削っていくと凸凹したところが出来て」
愛 「そこに盛ったりするんだ」
舞 「そうですね」
  (憤慨。笑)「とにかく2日なので、駄目ですって言ったら出来ないじゃないですか」
  「ギャラも2日分なのに!!」
大 「2日分しか払えません」


愛 「まりたんにもペットが欲しいですね」
大 「あーみーさんでは?」
愛 「ブルドックを作ります」
大 「海兵隊のペットがブルドックだったんですよね」
舞 「パンダは相棒じゃ・・・」
大 「そこには憎しみも混ざっているので」
愛 「作ったら印税とか入るんですか?」
大 「入らないです。二日分のギャラだけ」
愛 「じゃあいいです」


大 「じえいたんは海上じえいたんVer.も出ます」
  「パンダはそちらのオマケです」
  「陸上は決まった範囲ですが、海は繋がっているので苦労しているのはそちらだろう、と」(^^;


愛 「アニメになるといいですね」
大 「まりたんをですか?」
愛 「ねんどろいどから」
大 「クレイアニメみたいにですか?」
舞 「手元にモザイクとか」
  「湯気とか光とか」
大 「ピー音だらけに」
舞 「ものすごく早く動いて目で追えないというのはどうですかね」
  「見たい人だけスローで再生して」
大 「すごくお金がかかるのでは?」
舞 「そっかそれだけ枚数がいるのか」


大 「なごやかに進んでまいりましたぴくせる☆まりたんトークイベントも終わりに近づいて参りました」
舞 「私たちからはギャラの話とかしていないですよ」
大 「・・・・・・」


最後、徳永さんによる恒例の締めの挨拶で終了。


舞以ちゃんよっぽど不満があったんだな。(笑)←
徳永さんは素なのか狙っているのか分からんけどなかなかおもろい。


そー言えばモレノさんがいたな。
沖縄から来たのかな?

終了後、他のブースのステージから聞いたことのある音楽が聞こえてきたので行って見たら草尾さんが「ラムネ&40」の曲を歌っていた。
すげー懐かしい。
その後も三重野さんが出てきて「リューナイト」の曲、あと「獣神ライガー」の曲とかあって懐かしかった。
そういえば三重野さんて歌歌う人だったなと思い出したり。
ライガー」はアニメが結構好きだったんだよね。
双子の女の子のヒロインの片割れが伊藤美紀さんだった記憶が。


その後会場をふらふらしていたら黄色い声援が。
女子向けのステージイベントですた。
すごい数の女の子の群れだった。^^