DK ANIME・COMPLEX・FES 2011@Zepp TOKYO

生バンド有り。
花道有り。
曲名は一部自信なし。
間違っていたらすみませぬ。


川田まみ
1 「No buts!」
2 「PSI-missing


MC
「会場の空気を温めてこい、川田!!」と言われて送り出されたそうな。^^


3 「See visionS
4 「 」


黒崎真音
5 「Magic∞world」


MC


6 「ANSWER」

MC


7 「メモリーズ・ラスト」


踊りのキレがあったわ!!


IKU
8 「Rimless〜フチナシノセカイ〜」


MC
今日は北海道から出てきたとか。
隣のお姉さんから飴をもらったらしい。
昨日が誕生日だったらしい。
自分で言っておいて皆に「おめでとう」と言われ照れるIKUさん。


9 「誓い言〜スコシだけもう一度〜」


北海道、という感じの方でした^^


ELISA
10 「Dear My Friend-まだ見ぬ未来へ-」


MC
明けましておめでとうございます。
年が明けても「良いお年を」というものだと思っていたらしい。
色々と喋ろうと思ったけど「あまり喋らないように」と言われていたらしい。


11 「Special“one”」


MC
Zeppで歌うのは今日が初めて。
来たのは彼女(May'n)のライブ以来。
アルバムが出る。
タイトルは「LASEI」(裸声)並べ替えると「ELISA
4月にツアーがあるらしい。
May'nの実家でやりたかったらしい。
May'nに訊いたら「駄目」って言われた。


12 「Real Force」


ELISA、不思議な子^^
ラジオとかで何度かトーク聞いたりしていて、そうかな〜と思っていたけど、やっぱりそうだった(笑)


門脇舞以大橋歩夕
MC
歩 「皆、かっこ良かった」
  (客席に)「皆もかっこ良かった」^^
舞 「かっこ良く踊っていたよ」
  「横でモニター見ながら、あれはどんな人だろうねとか言っていた」
で、MCと言うか、ストライクウィッチーズの説明と、このライブの説明。
もしかしたら劇場版公開前に501の皆が集まったイベントがあるかも?
舞 「ちゃんとココ(手持ちの説明用の用紙)に書いてあるよ」


ちなみにお二人のお召し物はお嬢様風。
色が白黒反転な感じ。
頭にお姫様的なアレが乗っかってた。
舞以ちゃんはサーニャ的ショート風に見える髪型?



13 「Sweet Duet」


MC
「Sweet Duet」オーケストラバージョンを生バンドで。
次の曲は?
歩 「皆分かってくれて嬉しい」
舞 「ラジオは“一時”終了だよね」
歩 「今日はスタッフさんも来ているのでアピールすれば」


14 「Endless Chat〜アルヨルノオハナシ〜」
15 「Over Sky」


いいよいいよ〜、このコンビいいよ〜。
ニヤニヤ出来る。
舞以ちゃんは今日の出演者の中で多分↑(謎)の方だと思うけど、可愛いからヨシ!!


☆blue drops(吉田仁美&早見沙織
16 「Ring My Bell」


MC


17 「そばにいられるだけで」
18 「COSMOS」


MC
この2曲は同じ日同じ時間帯に2人が別の場所で収録していた。


19 「ハートの確率」


MC


20 「帰るから」


この二人のトーク聴いていると古き良き声優イベントを思い出した。(笑)


石田燿子
21 「STRIKE WITCHES2 〜笑顔の魔法〜」


MC
体力的にキツイらしい(^^;
水飲んでいるときに「可愛い」と言われて驚く石田さん。
調子にのって何度も水を飲む石田さん。


22 「private wing」


MC
また水を飲む石田さん。
アルバムが出ました。
ライブをイメージして曲順を決めたらしい。


23 「STRIKE WITCHES〜わたしにできること〜


舞以ちゃんと大橋さんを呼びこみ。
石田さんに抱きつく二人。
そうか、石田さんの方が舞以ちゃんより小さいんだ。


石 「ブログで皆が好きだと書いている」
舞 「ツイッターでいつも見ているよ」
石 「13人目のウィッチとして歌います」


+マイタ・アユタ
24 「ブックマークア・ヘッド」


石田さんの声はライブ映えするね。


アンコール
☆吉田仁美&黒崎真音
二人で出てきたのは文化放送の番組繋がり。
ずっと二人で歌いたいと言っていた。


EN 「God knows...


God Knows...」ってハルヒで元々は中の人が舞以ちゃんのキャラ(ENOZの榎本さんだっけ?)の持ち歌だよね、とか思いながら聴いていた^^


で、終了。
なかなかよろしゅう御座いました。
実力派な方々が揃っていて聴かせる歌が多かったし。
時間的にも丁度いいくらいだったかな。
まあ、自分にとって丁度いいというのは体力の限界が来ない範囲ということなんだけどね。(^^;