今日

コンタクトの回収に新宿へ。
目が良ければいらないんだから、無駄な出費だよな。


紀伊國屋で本を物色。
買わなかったけど、新田次郎氏の「武田勝頼」がそれなりに面白そうだったかな。
時代(歴史)小説はこういう滅亡に向かっていく無常さが何となく好き。
勝頼は特に頑張れば頑張るほど滅亡が近づく感じがあるからなぁ。
読むものがなくなったら買おう。