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沖縄より帰って参りました。
夢の様な時間でした。
楽しかったなぁ(´･ω･`)
土曜は朝7：30過ぎの飛行機で沖縄へ。
羽田の出発で手間取って15分くらいの遅れで沖縄入り。
速攻、タクシーに飛び乗りイベントが行われる、西原マリンパークへ。
運転手のおっちゃん（じーちゃん）に「今日何かあるの？」と聞かれたので「ももクロという女の子のアイドルの〜」と説明。
全く知らない風味^^
途中で野球の話に切り替わったわ（笑）
ちなみに、西原マリンパークの辺りは最近の埋立地とか何とか。
普段、あまり人が行く場所じゃないんだけど、当日はやや道が混雑とのこと。
30分かからないくらいで着くよ、と最初言われたけど、45分くらいかかった。
現地には5色のモノノフ達が集っていました。
場所はちょっとした広場。
下は芝生だったけど、地面がちょっとゆるかった。
運ちゃんの話だと前日まで結構雨が降っていたらしくて、そのせいかな。
天気は時折曇るもののほぼ快晴。
つか、俺沖縄の日差しを甘く見ていたわ。
で、ももクノ沖縄。
ステージが2ｍ近い高さでよく見える。
位置関係としては
道 路
駐 車 場
建 物
ステージ
砂浜 入 A1 A2
砂浜 口 B1 B2
C 海
海 海
海 海
海海海海海海海海海海海海海海
というブロック分けの立ち見。
一応、周りからは見れない配置。
ステージが海に向かっていたのはスピーカーの音とかも考慮した感じかな
自分は一部がA2、二部がB2でした。
一部は到着した段階で入場していたので、空港から直行したこともあって荷物があったので
邪魔にならないように横の仕切りロープの辺りに陣取る。
コレが後々生きてくる（笑
以下、覚えていることを箇条書き。一部二部ごっちゃかも。
・夏菜子が何かで言い間違えた時にれにちゃんが「やましいことあるんじゃないの？」とツッコミ
・恒例の茶番。夏菜子に迫るれにちゃんとあーりん（だったかな？）に、しおりんが「それは駄目、夏菜子は私の物」
・沖縄に来たことがあるか？ 夏菜子「この間来た」 れにちゃん「小学生の頃から毎年」 しおりん「この間2時間だけいた」
あーりん「石垣島なら」夏菜子「で、泳いだの？沈んでたの？」あーりん「・・・・・・」夏菜子「泳いだの？沈んだの？」あーりん「沈ん・・・でた」
・5W1Hで夏菜子一人で歌うことになった時に、夏菜子が嫌がる。「このコーナーでは私何もしたくないの！！」
・曲決め。「沖縄っぽいのがイイね」
・れにちゃん「涙そうそう」を歌いたがる。
・客席からのいくつかのリクエストに対して夏菜子「それはヤバイ」（歌詞や振りを覚えていない的な意味で）
・プラカードやらゲーフラやらでアピールするモノノフ多し。
・何故か夏菜子に対して漢字の問題が（笑
・杏果自己紹介でしゃべる。出来るだけ声を張らないように気をつけた話し方になっていた気がする。
・途中、軽トラに乗って外周を一回り。れに・詩織組と夏菜子・杏果・あーりん組。ペース配分を間違えたっぽくて最後がかなりハイペースに。ここで自分の位置取りが生きました^^
・自分のそばでココナツサークルが出来る（笑） Cブロックではかなり大きいヤツが出来たみたい。
・最後はじゃんけん大会。男性と女の子の対決。男性が勝ってブーイング(^^;
・負けた女の子には皆でサインを。
・男性は推され隊推しなんだけど、静岡の人で夏菜子が必死にアピール。ちなみに、紫と緑以外の他の色も身に着けていたので、れにちゃんが「嫉妬のポーズ」とか言って威嚇してた（笑
・二部はいきなり茶番。あーりんと付き合う夏菜子、それを阻止するしおりん。「沖縄の（と？）夏菜子は私の物」
・れにちゃん、あーりんを「さんぴん茶」呼ばわり
・れにちゃん「涙そうそう」を歌いたがる。（笑）
・5W1Hでれにちゃん、「怪盗少女」を一人で歌うことに。「高城」と書かれた紙を引いて大喜びする夏菜子に怒るれにちゃん。「ちゅーしてくれたら許してあげる」
・もう1曲決めるときに何故か「玉井」の紙が2つあり、それを引いてしまうしおりん。「なんで2枚あるの！？」
・更にしおりんと二人で外周を自分で走りながら「ミライボウル」を歌うことに。
・で、れにちゃんの一人怪盗。全部れにちゃんコールで盛り上がる。れにちゃん一人側転、一人エビ反りでかなり大変そうだった(^^; エビ反りは綺麗に決まっていた。
・「ミライボウル」は他の三人はステージで踊る。途中ワイヤレスマイクの電波が悪いのか歌声が入らなくなる。
・地元NHKの番組用の撮影が入る。番組のタイトルコール的な。
・ローラのモノマネ大会。最初、しおりんが、それかられにちゃんとあーりんが夏菜子に向かって。最後は杏果も。
・れにちゃん、25歳になったら沖縄に移住する宣言。しおりん「いつも適当なこと言ってるからね」、れにちゃん「ホントだって」
・チビノフにこっちっちをリクエストされるも曲が決まった段階で時間もなく断念、そしたらシークレットで。メンバー「kwkmさん、流石だね」
メンバーの観る先にkwkmさん。親指を立てそれを下向きにするアレなサイン（笑）、メンバー「なんでなの！！」
・ジャンケン大会は女性と幼女二人が勝ち残る。幼女は姉妹。
・女性がワザと後出しで負けてあげる。あーりん推しでしたが夏菜子と盛り上がっていました
・幼女は4姉妹でそれぞれ別の色の手作り衣装。で、紫だけ居ない・・・。しおりん「まあ、四姉妹なら一人だけ仲間はずれになるのはしょうがないですよね」。れにちゃん「(´･ω･`)」
・れにちゃん「お母さん、（幼女を）持って帰っていいですか？」、お母さん「OK」
・あーりん、ピンク幼女のスカートをめくろうとして夏菜子に突っ込まれる。ちなみに、このピンク幼女とあーりんやたらと抱き合っていました。^^
・夏菜子「（幼女に）ももクロのどんな曲が好き？」、幼女「あいうぉんちゅー」、夏菜子「それはもしかして・・・ももクロじゃないよね？」（笑
・しおりん「私、篠田麻○子ちゃんに似てるって言われる」。あーりん「わたしは小嶋○菜ちゃんにちょっと似てるって言われる」
・夏菜子「じゃあ、6月は日産に行かないと駄目だね」「8月も来てくれるよね」
・最後は皆で記念撮影。
・メンバー「写真撮ろう」「○○さん！！」「ナタリー！！」呼ばれるナタリーカメラマンさん。が、すぐに駆けつけられず、他の女性カメラマンさんが先に。メンバー「ナタリー、もういいや」（笑
・写真とった時？に風が吹いて夏菜子のオデコ全開。女性吹き出す。その後、あほの子、夏菜子の本領発揮する出来事があり皆から突っ込まれていたが、夏菜子「つぶやいたりしたら駄目だからね！！」
写真とか正確な所はナタリーさんでも見て下さい^^
本当に楽しかったっすわ。
ホテルについて鏡見て驚く。
日焼けしとる(^^;
道理で首がヒリヒリする訳だ。
明日会社で何と言うべきか。
日曜はぼっち芸を発揮して、レンタカーを運転して野球のキャン地めぐりと美ら海水族館へ。
まずは日ハムのキャンプ地名護へ。
ちゃんと調べてなかったから球場の正確な位置がわからず、臨時駐車場から「名護球場、徒歩5分」と書かれた看板に騙される。（笑
看板が立っている方向に行ったらぜんぜん違うんだもん。
確かに「コッチ」とは書かれていなかったが。
で、球場に着いたら丁度バスが何処かへ。
俺「あれ？選手が乗ってるな？」
球場前に貼ってあるスケージュール見たら、その日は名護市内の他の場所でイベントをやるらしい。
(´･ω･`)
仕方がないので、とりあえず球場で休憩して車へ戻る。
駐車場のオッサン「選手いなかったでしょ。今日は国頭行くって」
・・・知ってんなら車止めた時に教えてくれよ！！（笑
沖縄の人って無骨そうなオッサンでも話すと妙な愛嬌があるのね。
あと、少年野球やってるの見たけど、レベル高そうだ。
多摩川でやってるの何度も見ているけど、正直・・・だからなぁ。
たまたま見たのがそうだったのかもしれないけど、やっぱ沖縄は野球が盛んなのかな。
気を取り直して水族館へ。
那覇市内から70ｋｍ強。
名護までは高速であとは下道なんだけど那覇から2時間掛からないくらいなのね。
つか、名護から先の道路に信号が殆ど無いから、皆飛ばす飛ばす。
ちょっとここに書いては駄目なんじゃというくらいのスピードで高速と変わらんじゃん(^^;
水族館はぼっち芸的にキツイかと思ったけど、老若男女、色んな国の人達が来ていたのでそれ程でもなく。
モノノフも結構居た。見た目でわかる服装だったので^^
水族館の本館自体は期待したほどでは無かったかな。
ジンベエザメが泳いでいる水槽はすごかったけど。
ただ、周りの風景と、タダで見れるイルカショーやら亀やらマナティーやら総合的に見ると満足。
水族館隣接の浜を歩いたけど、海もそうだけど砂浜が綺麗だなぁ。
粒子が細かい。
あの場にいると、何もせずに海と空を眺めながらぼ〜っとしたくなる。
水族館を見終わっても意外と時間があったので、「もしや？」と思って急遽浦添のヤクルトキャンプへ。
到着が16時くらいだったけど、ギリ間に合いました。
この日は横浜との練習試合。
着いた時、9回の攻防だったのでバックネット裏で観る。
終了後は飯原と山田がフリーバッティング。
若松さんが小川監督と何事か会話していたり、池山コーチが山田に付きっきりでアドバイスを送ったり、飯田コーチが飯原に投げるとかもあり。
あー、楽しいわ。いつまで見ていても飽きない。
いつか、お金が有り余る、とまでは行かないが、それなりに溜まったらキャンプ中の2〜3週間沖縄で生活して毎日観に行きたい。
練習終了後、選手もコーチも歩いて移動しているから目の前を通る通る。
サインも写真も出来るだけ応じてくれるから良いね。
自分もペン持って行ってサイン貰えば良かった。
で、代休を取って仕事が休みの今日、東京へ戻る。
夢も希望ない天気が出迎え（笑）
