本日は映画と観劇、二本立て。


の前に、ももクリ一般発売の日。
10時にPCとタブレットガラケーをセットして待ち構える



惨敗orz
繋がりもしねぇ。
まあ、回線が貧弱というのもあるんだろうなぁ。
ガラケーだと繋がりやすいという話がチラホラあるんだけど、自分の操作が慣れていなくて駄目でした。
一般はほとんど期待していなかったから、いいといえばいいんだけど。
これで諦めも付くというもの。
沖縄ももクノに全力投球できる。
の、前に、SSAでやるLVをどうしようかな、と。
正直、すぐヨコで生でやっているのに画面越しにそれを見るというのは自分的に相当なジレンマがある。
もともと現場の空気を感じたいと思っている人間だから、LV自体はそれ程興味が無いというのもあるんだけど。
ただ、挨拶程度かもしれないけどワンチャンある可能性があるんだよね・・・。
とりあえず、申し込みはしようと思います。


映画の前に新宿でお買い物。
nexus7で録画している映画を見るために必要な物を揃えようかと。
SDカードとカードリーダーとUSBケーブルと。
したら、カードリーダーが思っているのと違って失敗した。
カードリーダー自体を買い直すのは勿体無いし、また買い物に行くのは面倒なのでamazonで別仕様のケーブルをポチる。


映画
ヱヴァンゲリヲンQ」を
ネタバレ的なことを言うと



結果から見るとカヲルくんはシンジにとって全然必要な存在じゃないよね?(笑


面白いんだか面白く無いんだかよく分からなくなってきたが、見入ったのは確か。
結局、ラストがどうなるかで評価が決まる感じでしょうか。



観劇
あきやまさんが出演する「瀕死の王」を。
いやぁ、ハコが思っていたよりかなり小さい。
お客さんは満員で20人強。
で、本当に目の前で繰り広げられるのね。
ちょいネタバレするけど、
内容で言うと死にそうな王と王妃二人が繰り広げる死生感、という感じなのかな。
どう生き、どう死に、それをどう受け止めるのか。
そういう意味では分かりやすいんだけど、演出が分かり難いというか、奇抜というか、感覚的。
何をどうしたら、ああいう演出が思い浮かぶんだろうなぁ。(笑
一見分かりにくそうだけど、引き込まれる分かり易さ、というのはあった気がする。
80分、あっという間に終わってしまった気がするし。
あきやまさんの舞台を見始めた頃はこういう感覚に訴えるものが多かった気がするなぁ。


裸の王様の歌の時のあきやまさんがすごく嬉しそうな表情で良かった^^
あれは渡瀬恒彦だったっけなぁ。
あと、ビーフシチューはちゃんと作ったんだろうか?